銀行 レイク

消費者金融系のキャッシング業者として1964年に創業されたレイクですが、現在は銀行系となっているのを知らない人は意外に多いのではないでしょうか。昔の「ほのぼのレイク」のイメージが強いのかもしれませんね。

 

レイクが正式に新生銀行のカードローンとなったのは2011年10月からです。それまでの新生フィナンシャルの取り扱いでは総量規制の対象となり、個人に対し総額で年収の3分の1を超える融資はできなかったのですが、新生銀行のカードローンとなったことで総量規制の対象外となりました。総量規制は消費者金融、クレジット会社、信販会社が対象で、銀行は対象となっていないためです。

 

総量規制で新たなキャッシングができなくなっている人にとって、総量規制の対処外である銀行系となったレイクは、限度額100万円以下なら収入証明が必要ないこともあって、融資を受ける有力な選択肢となりそうです。収入がないため消費者金融系では門残払いを受ける主婦にとっても、総量規制の対象外であるレイクはありがたい存在です。即日審査でスピーディーに対応、WEBでの24時間受け付けなど、消費者金融時代からのフットワークも健在です。
とはいえデメリットがないわけではありません。まず金利ですが、最高が18%と銀行系にしては高く、消費者金融系と大差ないのが実情です。また、銀行系だけあって以前よりも審査が厳しく、成約率が低くなっているという情報も気がかりです。一長一短といったところでしょうか。